まずはコレだけ!姿勢を改善して二の腕痩せを目指す3つのポイント

一度太るとなかなか痩せにくいのが女性の二の腕。太くなってしまう原因は色々ありますが、実は「姿勢が悪い」こともそのひとつ。長袖やゆったりした服装で二の腕を隠しても、姿勢が悪いままだと全体的な印象は変わらず、太って見えるままです。
そこで今日は二の腕と姿勢の関係や、二の腕痩せに効果が期待できる、正しい姿勢のとり方をご紹介します。

目次

  1. 姿勢が悪いと二の腕が太くなる、3つの理由
  2. 姿勢を変えるだけで、二の腕痩せに期待できる!
  3. まずはコレだけ!二の腕痩せに効く美姿勢3つのポイント
  4. まとめ:たまにはストレッチも

1.姿勢が悪いと二の腕が太くなる、3つの理由

スマホやデスクワークなど腕を前に出した状態を長時間続けていると、左右の肩甲骨の間が広がり、猫背や巻き肩が定着してしまいます。逆に胸は縮んだ状態になります。
・正しい姿勢:背筋が伸び、肩甲骨が正しい位置にある。
・悪い姿勢:肩甲骨の間隔や腕周りの幅が広がり、太って見える。

1-1.姿勢が悪いと、二の腕の筋肉が弱る

筋肉が衰えた部分には自然と脂肪がつきやすくなります。日常生活ではあまり使う機会がなく、衰えやすいのが上腕三頭筋。
肩やひじか前に出た猫背の状態だと、二の腕の前面の筋肉(上腕二頭筋)ばかりが使われ、後ろ側の筋肉(上腕三頭筋)は衰えていきます。
また、猫背になると腕が内側に巻き込まれるため、更に太さが強調されてしまいます。

1-2.筋力が衰えると、皮膚や脂肪を支えられなくなる。

動くたびにたぷたぷと揺れる、いわゆる「振袖肉」。使われることなく徐々に衰えてしまった上腕三頭筋が、皮膚や脂肪を支えきれなくなりたるんでしまった状態です。

1-3.老廃物や余計な水分の流れが滞る。

二の腕の筋力が弱くなると、腕の血行やリンパの流れを促すポンプ作用も弱くなります。すると老廃物や余計な水分が二の腕の中に溜まって太くなっていきます。さらに放置すると、むくみやセルライトの原因にも!?

2.姿勢を変えるだけで、二の腕痩せに期待できる!

背中が丸まって猫背姿勢になっていると、肩甲骨の動きが悪くなり、たぷたぷと揺れる振袖肉が育ってしまいます。まずは正しい肩甲骨の位置を意識し、姿勢を改善することが重要。肩甲骨がグッと閉じた状態になると、自然と肩の位置も後方へ収まり、つられてバストトップの位置も高くなります。
また、猫背の状態では縮んでしまっていた胸部が開くので、圧迫されていたリンパの流れや血行も良くなります。

3.二の腕痩せに効く!美姿勢3つのポイント

姿勢改善のためにはヨガやエクササイズ、筋トレも効果的ですが、続けるのはなかなか大変。そこで、まずは日常生活の中のちょっとした意識だけで改善可能な正しい姿勢のとり方についてご説明します。

3-1.POINT1.重心はつま先の内側に!

多くの日本人が生まれつき、かかと側に重心があるとされています。重心がかかとにあると、膝が曲がり、股関節にも負担が大きくかかります。常につま先の内側、親指の付け根あたりに重心を置くように心がけてみてください。

3-2.POINT2.骨盤は前に傾ける!

骨盤の位置と二の腕の引き締めは無関係に思われるかも知れません。ですが、骨盤と胸の動きは連動していて、骨盤が後ろに倒れると胸が閉じ、猫背になりやすくなります。骨盤を立てるイメージで、後傾しすぎないように意識しましょう。
反り腰を心配する方もいらっしゃいますが、反り腰の多くはかかとに重心があり骨盤が前に傾いている状態。気になる方はおへその下にすこし力を入れてみてください。

3-3.POINT3.肩を広げて胸を張る!

日本人の猫背に多いのが、首が前に出た姿勢。この姿勢は背中の真ん中から肩・首にかけて繋がっている大きな筋肉が伸び切った状態で、肩こりの原因にもなります。
鎖骨のあたりを斜め上に引っ張られる様なイメージで胸を張り、横から見たときに体の中心よりも後ろに肩が来るよう意識してみてください。

3-4.座り姿勢もチェック!

デスクワークなどで長時間、机についている方は座り姿勢も要注意です。

①背もたれに軽くもたれ、背筋を伸ばす。
②おへその下に力を入れて骨盤を立てる。

目線が正面よりすこし下に行くように、イスやデスクの高さ、ディスプレイの角度などを調整しましょう。

4.まとめ:たまにはストレッチも

姿勢はクセになりがちで、自分でも気が付かないうちに猫背や巻き肩が定着してしまいます。毎日のちょっとした意識で、美しい姿勢をクセ付けて、スッキリ美腕を目指しましょう。
特にデスクワーク等で長時間同じ姿勢をとっている方は、肩甲骨まわりの筋肉が固くなりがち。1~2時間おきに後ろに大きく伸びをしたり、首をぐるりと回すストレッチをして体をほぐしてあげるのも大切です。